【児童手当の使い道】貯める派?使う派?簿記2級ママのわが家の場合
こんにちは、なごいかなです。
保育士歴10年以上、3兄弟ママです。
通帳に並ぶ「ジドウテアテ」の文字。
あ、入ってた。
…で、これ、どうしよう。ま、いっか。
そのまま そっと通帳を閉じたこと、ありませんか?
「みんな、児童手当ってちゃんと貯金してるのかな」
「生活費に使っちゃっていいかな」
「投資とかしたほうがいいのかな」
通帳は閉じたものの気になって、こっそり検索したことがある人、実はけっこう多いんじゃないかと思います。
白状します。わが家も決めていませんでした
簿記2級を持っている私ですが、白状します。
長男のとき、児童手当の使いみちは何も決めていませんでした。
生活費の口座に入ってくるので、とりあえず長男名義の口座に預けて…そのまま放置。
「とりあえず、教育費かなぁ…」
とぼんやり。
「ちゃんと計画しなきゃ」と思ってはいましたが、ついつい後回しにしていました。
だって面倒くさくて(笑)
資格を持っていることと、計画的に管理できることは、別物なんですよね(笑)
でも、あるとき気づきました。
「あれ。もしかしてうまくすればお金って増やせる?」
児童手当は、貯める派も使う派も正解です
まず、いちばん伝えたいことから。
・全部貯金している → 正解です
・おむつやミルク、保育料に消えている → それも正解です
・決めていない → 大丈夫、これから決めればOKです
児童手当は「子どものため」のお金です。
全部貯金している場合は、確実に将来の子どものために使えますね。
そして、今日のおむつも、今日のごはんも、まぎれもなく子どものためです。
生活費に消えたことに、うしろめたさを感じる必要はありません。だって「今」の子どものために使っているんですから。
児童手当という制度は、もともと「家庭の生活の安定」も目的に含めて作られています。
おむつ代やごはん代に使うのは、制度の使い方として間違っていないんです。
"貯める"のか"使う"のかは、突き詰めれば「将来」と「今」、どちらの子どものために使うのかの違いです。
ただし、注意です。「今」の場合は毎月の収入が少なくて、生活費が足りない場合に限ります。浪費は別ですよ。
わが家のゆる方針:「貯めるついでに増やす」
そのうえで、わが家が落ち着いたやり方をご紹介します。
名づけて、「貯めるついでに増やしていく」方式です。
細かく振り分けるのは面倒。どこの銀行が金利が高いかなども考えません。
決めたのは「淡々と積み立てていく」だけ。
これだけです。
我が家は、普通口座や定期預金ではなく証券口座で積み立てることにしました。
児童手当の預け先を証券口座にすることで、毎回淡々と貯蓄するように投資に回せる仕組みにしたんです。
いわゆる資産運用というやつなんですが、言葉だけ捉えると難しく感じがち。
「運用」「投資」とか、難しく考えると、脳のリソースを使ってしまって躊躇するし続きません。
面倒くさがりだから、積立投資を選びました。
最初に一度だけ仕組みを作れば、あとは何もしなくても「ちゃんとしてる状態」が続きます。
ズボラな私でも続いているので、再現性はあると思います😊
ただ、あくまでこれは我が家の場合。いくら積み立てといえども投資は投資。預けた金額が減ってしまう”元本割れ”のリスクがあります。
我が家は元本割れのリスクを受け入れたうえで、長い目でみて積み立てていくことにしました。
そのまま貯めるも使うももちろんOK。お家の事情にあわせて選択してくださいね。専門家に相談してみるのもいいですね。
「決めてない」と「向き合ってない」は違います
ここまで読んで「うちはまだ何も決めてない…」と落ち込んだ人へ。
大丈夫です。
この記事をここまで読んでいる時点で、あなたはもう、お金と向き合い始めています。
今日決めるのは、大きなことじゃなくていいんです。
「子どもの将来に使おうかな。今に使おうかな」
その一歩で十分です。
もしも「将来」に使ってあげたいときは「貯めるついでに増やす」も選択肢に入れてもいいかも知れませんね。
あなたの大事な子どものための児童手当、大切に判断できますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。